早くしてけばよかった

早くしとけばよかったとは、畳を表替えをしたお客さんからの言葉です。
家を建てて30年以上で、畳は茶色になるまで日焼けをして、畳の表面は擦れています。
座るといぐさの切れ端が服についてしまうほどです。
だから、前々から畳は替えたいなあ、きれいにしたいなあと思っていました。
だけど、畳を替えるなんてとってもリフォームをするくらい大変な作業になると思っていたようです。

どれくらい大変なのかは
〇タンスを動かしたり、部屋を片付けないといけない
〇畳を表替えしている間、畳がない生活を何日かしないといけないのではないか
〇畳を外したあとの床掃除をしないといけない
〇新しい畳が入ったら畳を乾拭きしないといけない
などなどを考えていたそうです。

でも、これらは当店がするので安心してください
タンスなどの大きなものがあっても動かして畳を外します。
詳しくはこちらをご覧ください
https://tokitomo-tatami.jp/blog/detail.php?cd=316

畳の表替えは、1部屋であれば朝引き上げて、夕方に納めることができます。

畳を外したあとの床掃除
タンスの裏側などを掃除します
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https://tokitomo-tatami.jp/blog/detail.php?cd=324

新しい畳には染泥がついているので、乾拭きをしないといけないと思っている方がいます。
それは正解なんです。
新しい畳おもては拭かないままだと、廊下は足跡だらけになってしまいます。
でも、当店では店で掃除機をかけて、拭き掃除もしていくので改めて拭き掃除をする必要はありません。

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お客さんが心配していたことを当店がしたことで、お客さんはなんにもすることがなかったんです。
それで、「早くすればよかった」という言葉が出てきたのです。
もし、畳が傷んで気になっていて、早くきれいにしたいなあと思っている方は気軽に当店へ連絡してください