「踏んだら角が下がるんだよ」って思っている方へ
畳を長年使っていると、畳はそれなりに傷んできます
よく使う部屋だとよく踏むので、畳どこも弱ってきますよね
特に角なんかは凹んでくるんです
歩いていて角が凹むと生活していても気持ちいいもんではないですよね
角が凹むということは畳おもてもそれなりに傷んできているはずです。
もし初めての表替えでないのに、角が凹んできたいのであれば、前回の表替えのときに補修をしていなかったのかもしれません。
前回は傷んでなかったので補修をしていなかったということもありますけどね。
それで、角が下がってくると、見た目もよくないんです
そんなときは畳の表替えをすることで解消することができます
(畳の角が下がってます
これを補修します)
表替えをするときには畳おもてを剥がして、畳どこの状態にするので、そこで補修をします
角を紙で温めて作ってあげることで、シャキッとします
畳って角がしっかりすることできれいに見えるんですよね
「紙を使って新たに角を作ります)
(テープを貼ると角ができているのがよくわかりますよね)
角が下がっているのを畳どこで保修ぜずに畳の下で調整をしようとしてもうまくいかないんです
段差の調整はできるんですが、下がった角は上がらないんですよね
それに、畳の下で調整をしないでいいよいうに補修をするわけですから
もし畳の角が下がっているなと思ったら畳の表替えのサインです
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