新しい生活に向けての畳替え　～尼崎～

畳も長年つかっているし、机を置いて、椅子に座って仕事をしていたので畳がひどく傷んでしまった
椅子の下にはカーペットをしいていたけど椅子に座って動くもんだから知らないうちに傷んでしまっていた

畳の部屋を新たに使おうと思うけど、椅子のあった場所が傷んでいるので気になるんです
そうしたらやっぱり畳を新しくして、気持ちよく使いたい

椅子を置いてあるところだけが傷んでいるんじゃなくて、畳全体が畳どこから弱ってきている
部屋に入る一歩目のところも大きく凹んでいるし、所どころ凹むところがある
ということで、畳を新しくすることにした

畳を新しくして、部屋の入る敷居とも厚みをあわせることで、段差をなくしました
掃除機を当てて敷居を痛めることもありません
真っ直ぐな畳で気持ちいいです
歩いて凹むところもないし、部屋が明るくなりました
部屋が明るくなると、部屋が広くなったように感じます

また、新しい畳のいぐさの香りも気持ちいいです

これで、新しい生活もワクワクします