畳替えのきっかけは躓いてしまって

畳を長年使っているといろいろな不具合が出てくるものです。

畳が日焼けして色が変わってくるのも1つです。

表面が傷んで、いぐさが毛羽立ってくることも1つです。

あと、畳が薄くなってくることもあります。

それで、部屋に入る1歩目はよく踏むので畳が凹んで薄くなりがちです。

それで、敷居と段差が出てきて、躓いたことがきっかけで畳の表替えをすることになりました。

段差に躓くって、段差があるかないかってくらいの方が躓いてしまうらしいです。

なので、これくらいの差が躓いてしまうようです。

それでも表替えをすることで段差を補修することができます。

表替えをして段差をなくすことで、もう躓くことはないですよね。


日焼けして黄色くなって、表面も傷んでしまった畳も表替えをすることできれいになります。



ヘリも変えることで部屋の雰囲気が変わります。


もう何年も畳を替えていないし、畳の表面も傷んできていぐさが切れて服についてしまうなんてありませんか?



部屋の雰囲気を変えたいなって思ったら、ぜひ畳の表替えをしてくださいね。

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