畳を新調するときは必ずチェックしてください

畳を土台の部分から新しくすることを畳の新調といいます。

畳を長年使っていて凸凹してきたり、大きく凹んできたりすると表替えより新調したほうが気持ちいいです。

そのとき気になるのがどんな畳どこにするのかです。

「畳どこはわらなんじゃないの?」って思っている方がいるかもしれませんが、今の畳だとわらを使っていることはほとんどありません。

40年くらい前に建てた家だとわらの可能性が高いですが、最近の家では建材ボードと言われる、木の繊維を固めたものと、発泡フォームの組み合わせでできています。

もちろんわらにこだわりがある方はわらどこもあります。

でも、需要の低下とお米の作る量が減っているのでわらも少ないのでとっても高価です。

ですので、建材ボードと発泡フォームをどのように組み合わせるかです。

まずは畳がどれくらいの厚みがあるのかです。

ほとんどは55mmなんですが、その家によって厚みがあったり、薄かったりします。

55mmとして組み合わせを考えます。

建材ボードは15mmと10mmのものがあります。

あとはフォームの厚みで調整します。

建材ボードが多い方が畳がしっかりしますし、耐久性もあります。

重みもあるので、歩いても安定感があります。

建売などの安い畳の場合は、15mmの建材ボードに35mmのフォームの組み合わせです。

これじゃあ50mmしかないぞって思いましたか

畳おもてをつけて、ヘリをつけると5mmプラスされますので、仕上がりより5mm薄い畳どこを使います。

建材ボードが1枚と発泡フォームが1枚で2枚の構成でできているので、2層とか2型と呼ばれます。

建材ボードの上に畳おもてしかないので、とっても硬いです。

長い時間座っているとお尻が痛くなってきます。

当店では2mmのクッション材を入れることが多いです。

これだけでも、足触りが変わります。

もう少ししっかりした畳どこにしようとなると、15mmと10mmのボードに25mmのフォームの組み合わせにすることです。

これは3枚になるので、3層や3型と呼ばれます。

これだと畳どこはしっかりします。

耐久性も上がります。

私がおすすめするのは、この3型の畳どこに5mmのクッション材を入れることです。


ということは5mmのクッション材、15mmと10mmのボードに20mmのフォームです。


5mmのクッション材を入れるとちょっと値段は高くなってしまいますが、畳が固くなくてとっても生活しやすいです。

でも、柔らかすぎるわけではないので、とってもおすすめです。

もし、畳の新調をするときは畳屋さんにどんな畳どこを使うのかも聞いてくださいね。

聞かなければ、たぶん2型のとこになります。(たぶん)

材料費を安く抑えようとすると、10mmのボードに40mmのフォームってこともあります。

これは耐久性もおります

しかも、上になにもつけないボードの上に直接畳おもてになるので、いいもんじゃないですね。
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