1点を獲る執念

5月20日(金)の甲子園での巨人戦。

オールドユニフォームでの対戦だった。

試合の経過としては、巨人の先発が戸郷で阪神が青柳なので、投手戦になるだろうとの予想。

予想通りなかなか点が入らず、巨人が2点先制して、そのまま9回まで進み、巨人の抑えの大勢がいないのが苦しいところで、9回裏2アウトまで追い込まれた阪神が佐藤のヒット、大山の2ランホームランで同点に追いつく。

しかし、延長12回に巨人が4点を奪いそのまま逃げ切り巨人が勝った。

しかし、それ以上に1点への執念、勝ちへの気持ちが大きく違うように感じる試合だった。

巨人はチームで勝とうとしていた。

まずは選手全員で青柳に球数を投げさせるためにファールを打ったり、ねちっこく攻めていた。

そして、6回の攻撃だ。

丸が2塁打を打つと、外国人のウォーカーにバントをさせたのだ。

成功せずに2ストライクになったところで、ヒッティングに変えるが、なんとか転がして内野安打になった。

次が3番の吉川がバントを決めて、4番の岡本がタイムリーを打った。

丸が2塁打を打ったことで、チームが絶対に点を取るんだという感じになったように思える。

それまで、球数が増えていた青柳も踏ん張り切ることができなかった。

しかし、2点で抑えた青柳を攻めることはできない。

そして、12回の攻撃でも、相手のエラーと死球で広がったチャンスを打者丸で点を取りやすくするために、バントをさせるのだ。

主軸のバッターである丸にでさえ、バントをサインを出すのだ。

しかし、成功せずにヒッティングに変えるのだが、それでも、ランナーを進めようと引っ張りにバッティングをして1・2塁間を抜けるヒットになる。

そして、バントが成功しなかったことで結果オーライのヒットでは喜ばない、丸の姿勢がチームの空気を引き締めるのだと思う。

阪神の攻撃はどうだったのか。

6回裏に青柳の代打で高山がヒットを打つ。

次に坂本の代打で島田が出てくるが、なんの作戦もせずに打って、セカンドフライ。

続く近本は三振、中野がサードゴロで無得点。

島田で何もしないのなら、坂本のバントでよかったのではないだろうか。

代打の無駄遣いだったよね。

せめて、1・2塁間へのごろだったら、足の速い島田なら盗塁もできただろうし、フライだったらなんにもできないよね。

次は11回裏の攻撃だ。

先頭の中野がサードのエラーで出塁。

このような競った試合はミスをした方が負けるものだが、相手のミスを利用できない。

次はマルテだから普通に打たせた。

ここで、次へランナーを進める攻撃はできなかったのだろうか。

1,昨年の盗塁王なんだから盗塁。エラーで出たランナーだし失敗してもいいやん。

2,マルテにバント。したことがないから難しいかな。

3,だったら、ヒットエンドランでゴロを打つ。

4,代打でバントをさせて、佐藤、大山に賭ける

とあっただろうけど、なんにもなく、打ってサードゴロでマルテはなんとか残った。

ここで代走北條では盗塁はないよね。

続く佐藤はレフトフライ、大山はファーストゴロで終わり。

巨人はチーム全体で塁を進めようとしている。

それが、結果として点が入るかは相手もいることなのでわからないが重要なんです。

でも、阪神は進めようと気持ちはあるんだろうけど、できない。技術がないのかな?

これでは、勝てないよね。

ヒットが続いたり、ホームランが出ないことには点が入らない。

プロなんだから、そんなにヒットが続くもんじゃないだろうし、これまでも得点力不足の阪神なんだからヒットがなくても点が入る作戦を立てないとね。

今年はこんな感じで1年が終わるのかな

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