畳の下の新聞紙

畳を上げると、畳の下から古い新聞紙がでてくることがよくあります。

概ね10年以上経っている新聞紙が出てくるので、とても懐かしく読んでしまいます。

特に懐かしく感じるのは広告欄ですね。

時代を感じますし、今はなくっている商品だったりするので、「こんなのあったなあ」と見てしまいますね。

スポーツ新聞やスポーツ欄があると、阪神タイガースの結果が気になりますし、選手の名前があると懐かしく感じます。

畳の下に新聞紙を敷くとちょっとしたタイムカプセルになるよって話でなく、なぜ畳の下に新聞紙を敷いたのかってことをお伝えしたいのです。

今では新聞紙を敷くことはおすすめしていません。

昔の新聞紙はインクが虫よけになったということで新聞紙を敷くようになったと思うのですが、今の新聞紙のインクは虫よけの効果はないので、虫よけで敷く意味はありません。

次は、床板に隙間があったりして、床下から風が入ってきて寒いという理由もあって、保温のために新聞紙を敷くこともありました。

最近の家はコンパネを張っていて隙間がありませんし、気密性が高い家になっているので床下から風が入ってくることはありません。

最後に昔は初夏や年末に畳を上げて畳干しをしていたので、床の掃除をしやすいために新聞紙をしいていたのかもしれませんが、今はそんな風習はなくなったので、新聞紙をしく意味はありません。

新聞紙の代わりに今は専用の防虫紙があります。

当店が使っている防虫紙はホウ酸塩を使っているもので、ダニなどの虫を忌避したり、紙を食べた虫の体が乾燥して死んでしまうものです。


そして、次に替えるまで効果が持続します。

畳を表替えなどで防虫紙を敷くときはそれほど費用はかからないのでダニや虫が気になる方にはお勧めしています。
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