国産おもての見分け方

表替えをするときに気になるのが畳おもてを選ぶときです。

どんな畳おもてを選べばいいのでしょうか。

もちろん値段の高いものを選ぶといいものを使うことができますが、なぜ値段が違うのかを知っていることが大事です。

畳おもてを選ぶ基準として、いぐさの長さ
https://tokitomo-tatami.jp/blog/detail.php?cd=211

たて糸を比べる、確認することを書きました。
https://tokitomo-tatami.jp/blog/detail.php?cd=213


読んでいただけると嬉しいです。

 

さて、今回は畳おもての産地を確認することです。

現在流通している畳おもてのほとんどが中国産です。90%以上とも言われています。

ということは国産の畳おもては10%程度しかないのです。

それで、国産の畳おもての生産地としては、熊本、広島、福岡、高知などとありますが、

熊本以外は数件しかないのが現状です。

以前は広島の畳おもては、備後産の畳おもてとしてブランドで高級畳おもてでした。

でも、今では数件しか生産されていないので、市場にはほとんど流通していません。

なので、国内で流通している畳おもては熊本産がほとんどです。

ですので、熊本産の畳おもての見分け方をお伝えしたいと思います。

どうやって見分けるのかというと、たて糸に違う色の糸が入っています。


麻糸の場合はりんどう色、青い色の糸が入っています。


綿糸の場合は青色と黄色の撚った糸が入っています。

これが入っていれば熊本産の畳おもてということです。

 

しかし例外もあります。

市場を通っていないものや、熊本のいぐさで違う場所で織った畳おもてにははいっていないこともありますのでしっかり確認をしてみてください。
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