虚無僧笠

時代劇を見ていると

尺八を吹き、顔が見えない大きな笠を被っている

虚無僧というのが出てきます。



この虚無僧がカモフラージュをしていて

急に笠を取って戦ったりします。

虚無僧とは、どういうものなのかは

うまく説明ができないので

こちらを参考にしてください

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%99%9A%E7%84%A1%E5%83%A7


 

この笠はだいたいが濃い茶色になっていたり

所々切れていたりします。

この笠は実はいぐさで作られているのです。



畳おもてを作るのと同じいぐさで

畳おもてに作るだんかいで、色が合わないものや

短いものなどを選別します。

選別されたものを使って、笠などを作られています。

 

作るのは女性が多く、いぐさ農家の奥さんの内職で

作られていたのかもしれません。



今では作る人は少なくなってきています。

そのため、とても高価なものになっています。

 

新しい虚無僧笠を被るといぐさのいい香りがしたんでしょうね。

でも、何年も使って茶色になるまで使うので

どんどん傷んできて、切れたりするんでょうね

ブログ一覧に戻る

お問い合わせ

畳の張替え・表替え、また畳に関するご質問、見積もり依頼等
気軽にお問い合わせください。

  • 06-6431-9491

    月~土曜 9:00~18:00

    店主が1人で切り盛りしている畳屋です。
    なので、1日1軒しか対応することができません。
    その分1軒1軒丁寧な仕事をするように心がけています。

  • webからのお問い合わせはこちら