なぜ畳替えをしないといけないの?
畳は表面が日焼けして色が茶色になってきたり、毛羽立ってきたりします。
毛羽立ってくると、次はいぐさが切れて服についたりしてくるようになります。
こうなったら、畳の部屋に座るのも嫌になってきます。
気になりますよね。
すると、畳は表面だけきれいにする畳の表替えをするといいんです。
また、畳の表替えをするのといいことがいっぱいあるんです。
畳の表替えをすることで畳どこの補修をすることもできるので、畳を長持ちさせることができます。
畳は角がよく凹むんです。
この凹みは畳のとこで補修すると改善できます
でも、長くほったらかしにしていると畳どこがボロボロになってしまって補修ができなく、新調になることもあります。
今の時期はカビが気になる時期です。
カビは湿気があり、気温が高いと生えやすいです。
タンスの裏や下は空気の流れが弱く、湿気が溜まりやすいのでカビが生えやすいです。
畳の下にもカビが生えることも多いです
なので、この時期に点検がてら畳屋に相談してみるといいです
もし、畳のことで気になることがあれば
当店 時友畳商店にご連絡ください
06-6431-9491