阪神タイガース2026年新入団選手背番号予想

ドラフトも終わり、入団への交渉権を獲得しただけなんですが、入団を拒否するような選手がいないようなbのですんなり入団となると思われます
さて、気になるのは背番号が何番になるかということです
現役選手の背番号の変更もあるのではないかと予想していきます
10、11、23が永久欠番となっていますので、つけられませんので省きます
ドラフト1位の立石 正広選手(創価大学)
野手のドラフト1位ですので、小さい番号を予想します
今空いているのが、6、7、9です
7か9になるのではないかと予想します
ドラフト2位の谷端 将吾(日本大学)
阪神にいた金本氏に憧れているようなので、6が欲しいみたいです
6は、前川選手も欲しがっていますので、すぐにはつけないのではないかと思われます
競争になって、レギュラー確定で6に変更になるのではないかと思います
ということで25または00を予想します
3位の岡城 快生(筑波大学)
野手ですが、3位ということでそれほど小さい番号にならないんじゃないかな?
32くらいはどうでしょう?
今は井上がつけている番号です
井上は今年5年目で1軍に定着できていませんので、90番代への変更もあるのではないかと予想して
空いた32番をつけるんじゃないかと思います
4位の早瀬 朔(神村学園高校)
投手で1番手ですが、4位の高校生ということで小さい数字はないでしょう
69はどうでしょうか
69は石井がつけていますが、今年の活躍を見るともっと小さい番号に変更を予想します
15とか21なんかいいですよね
そこで空いたところに入るのがいいのではないでしょうか
5位の能登 嵩都(オイシックス)
独立リーグからで即戦力ですよね
なので、ちょっと期待した背番号になるかもしれません
34とかはどうでしょうか?
でも、今年の及川の活躍を見ると及川が小さい背番号になってもいいのではないかと思います
17、21はどうでしょう?
そこに空いた37を能登がつけることもあるかと思います
こんな予想をしてみましたが、入団発表でどうなるのか楽しみです