阪神タイガース2023年新入団選手の背番号発表
阪神タイガースのドラフトで指名された新入団選手の背番号が発表されました。
背番号予想をしていましたので、答え合わせと一緒に発表された背番号を見ていきましょう。
ドラフト1位 森下 翔太外野手は、糸井選手がつけていた7と予想しました。
結果としては1が発表されました。
1は長く鳥谷がつけていてもう少し空けたり、活躍した選手に与えるかと思っていました。
ところが森下選手の期待値が高いのでしょうね。
1に見合う選手になってほしいですね。
ドラフト2位 門別 啓人投手は30を予想していました。
これは当たりました。
高校卒でありながら2位ですので、期待を込めた番号と思うと30だったので当たりました。
今年は佐藤蓮がつけていたんですけど、育成になったので空いたんです。
野手がつけそうな番号ですけど、阪神では投手が多くつけている番号ですね。
ドラフト3位 井坪 陽生外野手は24を予想しました。
期待をこめてつけるかなって思ったんですけど、まだ早いということでしょうか、40が発表されました。
活躍してつけたい番号をつけてもらいたいですね。
ドラフト4位 茨木 英俊投手は50を予想しましたが、48でした。
青柳投手がつけていた番号でいわゆる出世番号かなって思ったんです。
48ってなんとなく左投手かなって思ったのもあったんですよね。
ドラフト5位の戸井 零士内野手は44と予想して44でした。
天理高校の出身で、先輩の関本氏が初めに付けた番号で引き継ぐのではと予想したのが大当たりでした。
先輩に負けない活躍をしてほしいですね。
ドラフト6位 富田 蓮投手は40か48と予想しましたが、50と発表されました。
青柳投手の番号は富田投手が引き継ぐ形となりました。
社会人出身ですが、高校からの社会人なのでまだまだ若い投手ですが、即戦力としても期待しています。
U23の国際大会でもエースとして優勝に大きく貢献したので、期待値が上がっています。
そして、結果を残してもっといい番号をつけてもらいたいですね。
2人当てられたので結果年は大満足です。
番号をもっと輝かせるのは選手が活躍することですから、期待したいですね