阪神タイガース戦力外選手発表
阪神タイガースの戦力外選手が発表されました
巨人の優勝が決まり光があると思ったら
プロ野球界を去るかもしれない影の部分があります
少し前に阪神タイガースの戦力外選手を予想していましたので、答え合わせをしたいと思います
予想のブログはこちらです
加治屋 蓮
予想通りでした
今年の活躍を見ているとね
去年の活躍を見ていると、来年もチャンスがあるかと思ったんですけど、ソフトバンクから来た選手なので今年の結果を見られてしまいましたね
2軍での活躍を見ていると、リリーフ投手が弱いところは補強してもいいんじゃないでしょうか
片山 雄哉
予想通りでした
育成契約から支配下になったんですが、年齢的にも1軍に上がることなかったんでもうそろそろかなと思っていました
高濱 祐仁
日本ハムからトレードで入団しました
渡辺と一緒にきたんですが、高濱は1軍に呼ばれることがなかったですね
高濱も予想通りでしたね
ここからの二人が予想外でした
遠藤 成
東海大相模からの入団で5年目
毎年少しずつ成長して今年の2軍での活躍を見ていると、木浪や小幡がケガをしたときは補強であげても良かったんじゃないかと思ったんですけどね
失敗は去年の秋季キャンプの時にケガをしてしまったことですね
岡田監督の起用を見ていると、春季キャンプでしっかり見てもらえないオープン戦で使ってもらえないとシーズン中に起用されることは少ないようですね
または2軍の試合もチェックしている岡田監督の目に留まらなかったということは何か足りなかったんでしょうね
高寺と天秤にかけられて、1軍の経験があり若い高寺が残ったのかな
まだ若いので即戦力の選手が欲しいチームなら可能性があるように思います
岩田 将貴
育成契約からの支配下をもぎ取った、変則派の投手です
変則派で2軍での成績は良かったんですけど、オープン戦での印象がよくなかったのかな
まだ若いのでチャンスがあるんじゃないかと思うんですけどね
昨日にプロ初登板して1回を無失点で抑えた、川原と天秤だったんでしょうか?
これで、引退の秋山投手にノイジー、ミエセスを含めて8人がチームを去ることになりました
外国人野手は現状は必要がないような気もしますが、獲るような気もするんですよね
ということは、まだもう少しドラフトの状況であるかもしれませんね