畳は1枚1枚大きさが違うオーダーメイド

畳は痛むところは、よく踏むところで決まった場所が多いです
そこで、畳の向きを変えたり場所を変えたりしようとします
でも、入らなかったり、無理をして入れると隙間ができたりします
もう痛みが限界になると、張り替えとなります
畳替えで伺って畳を見ると、何か違和感を覚えます
お客さんに聞くと、
「畳が痛んだから場所を変えたんだよ」や
「場所を変えようとしたけど、入らなかったんだよ」なんて聞きます
そうなんです、畳はその部屋に合わせたオーダーメイドなんです
その部屋の寸法を計って、作ります
それに、畳は敷く場所が決まっているので場所を変えてもダメなんです
それに、向きも変えるてもダメなんです
それは、壁側には畳寄せや敷居があるんですが、真っ直ぐとは限らないんです
また、長方形の定義は対角線が同じ長さなんですが、同じとは限らないんです
その歪みを拾って畳を作っているんです
その歪みって、1分や5厘です
1分は3mmで5厘はその半分の1.5mmです
それでも入らないものは入らなんですよね
畳ってこんなシビアに作られています
だから、新調で寸法を計って作る時は緊張します
特に敷き込むときは緊張します
ちゃんと入った時が一番ホッとする時です
だからたまにこっちの部屋の畳をあっちの部屋に持っていけないかな?
なんて聞かれることもあるんですが、基本的にはできないです
うちの畳以前に場所を変えた や
向きを変えたなあと思い出した方は
もう畳はかなり痛んできていると思いますので
もう替えた方がいいかなと思ったたぜひ気軽にご相談ださい
LINEでの相談も大丈夫です
