なぜ畳屋がお客さんの「ガタガタする椅子を直すのか」尼崎

畳の仕事が終わった時に、お客さんにお聞きするのがするのが

「家で困っていることはありませんか?」です

そんな時に伺ったのが、椅子がガタガタするということでした

年末年始に家族が集まるので、普段は使っていないんだけど、人が増えると使うことになるということです

このようなことは、時々あります

カーテンレールや戸の動きが悪いなどなどです

 

椅子を確認すると、ガタ付きの程度はあるものの何脚かがガタガタします

見ると、継ぎ目に緩みがあります

木を使っているので、長年使っていると乾燥などがあり緩みが出てきてしまったりします

裏を見るといい椅子だというとがわかります

長年使っていて大事に使っているんだなと思うのが伝わります

 

今の時代は安い家具も多いので、「壊れたら新しいのに買い替えればいい」という考えが多いかもしれません

でも、その椅子には小さなキズもあります

もしかすると、「家族の思い出」が刻み込まれているのかもしれません

日本の文化はしっかり修理をして長く使うことです

畳だってそうなんです。

張り替えなどをしながら使うと長く使えるんです

表替えをすれば、新しい畳に甦りますからね

 

だから、畳屋の枠を超えて修理を引き受けました

継ぎ目を一旦バラして、継ぎ目にボンドを入れて固定させました

ガタ付きはなくなり、座っても安心の椅子になりました

修理した椅子を持っていくと、お客さんは笑顔になり喜んでくれました

「これで、家族が集まっても安心ね」

と言ってもらえて、とても嬉しかったです

畳屋は畳をきれいにすることが仕事かもしれませんが、

私は快適に過ごせる家を作るお手伝いをしたいのです

なので、できることは応えたいと思っています

 

私でできるかわかりませんが、家で困っていることがあれば

どこに頼めばいいかわからないと思ったら

お気軽にご連絡ください

LINEでの相談も大丈夫です

 

 

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