お迎えの準備
お盆の前で家族が揃います
その前に畳をきれいにしてお迎えの準備です
畳と敷居の間に隙間ができているのもいになるので畳の表替えをすることになりました
畳を表替えをする時には畳おもてをめくるので、畳が弱っているところの補修もします
畳がやや薄くなってしまっているので、畳おもての切れ端を入れて補修します
これで、畳の踏んだときに凹みがなくなって踏み心地が変わります
隙間も畳どこに畳おもての端切れを入れて補修することで、隙間がなくなります
これで、ホコリが溜まったりすることもなくなります
タンスの裏やタンスの下にもホコリが溜まっているので、掃除をすることでスッキリします
畳を表替えすることで部屋も明るくなって気持ちのいい部屋になりました